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コンボ練習ってどうやってやるの? スパーリングモードだけで練習してればいいでしょ? コンボ練習してたらお金が持たない…対戦するお金がなくなる… コンボ練習ってどうやってやるの? 基本的には、反復練習です。とにかく、ひたすらにスパーリングモード、アーケードモードで練習をします。 スパーリングモードだけで練習してればいいでしょ? 答えは、NOです。 初めてそのキャラを触る段階などでスパーリングモードを選ぶのは何ら問題ではありませんが、慣れてきたら出来る限りアーケードモードで練習を積むことを強くオススメします。「動く相手にコンボを決める練習」をする意味でCPU戦を積むことはとても重要。動かない相手にコンボを決める練習ばかりしている人が、いざ対戦になるとまったくコンボを繋げられないというケースは頻繁にあります。 また、長くても10分程度しかプレイできないスパーリングモードに比べれば、フルラウンド使い切って対戦していれば30分程度は遊べるアーケードモードの方が経済的にもオトクです。 オーバードライブやヒートゲージを消費する、画面端などの状況限定のレシピを集中的に練習したい場合にはスパーリングモードでも練習していきましょう。 結論としては、練習したいコンボの内容に合わせて使い分けるのが最も効率的です。 そのためにも、クレジットを入れる前に自分なりに練習内容のメニューを組み立てておくと効率よく練習ができます。 コンボ練習してたらお金が持たない…対戦するお金がなくなる… 上述したように、経済的に得をするように練習のメニューを組み立てたり、一人用のモードを使い分けたりとなるべく節約するテクニックを身につけましょう。 また、意外と多くの人が軽視しがちですが待ち時間中など暇を見つけてイメージトレーニングをすることは非常に効果的です。コンボ動画や対戦動画などを参考にしつつ、頭の中で何度もコンボを自在に決めている自分を想像しましょう。 練習はクレジットを入れて台に座った時のみ出来るとは限りません。 工夫次第では例えゲームセンターにいかずとも練習のやりようがあります。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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人工衛星は、どういうものか知ってますか? よく、今朝~衛星が、種子島から打ち上げられました。 とかニュースでありますが、人工衛星って何をするものなのか、わからない人もいるでしょう。わかる人は、とばしてください。 人工衛星は、その名のとおり、人間が作る、衛星です。 ほんと、まんまですが。 人間が作らない衛星もあります。 地球の衛星はひとつあります。 月です。地球という惑星の周りをまわる月は、地球の「衛星」とよびます。 地球の周りをまわり、人が作るのが人口衛星。 だから月や他の星に行く衛星は人口衛星じゃなくて 探査機というんです。 地球の周りをまわる人工衛星は、 「地球を見たり」 「地球と通信したり」 することが多いです。 これは、便利だからです。 「地球を見る」と、天気予報ができたり、地球の土地の様子がわかったり、いろいろ便利です。 「地球と通信」すると、遠いお国の映像をすぐにみれたりできます。 便利なので、お金をだして、みんな使います。 なので、商用衛星、といいます。 商用衛星じゃないものもあります。 研究のための人口衛星です。 将来の地球のため、知的好奇心のために作ります。 研究所や大学が作って、オーロラをみたり、宇宙の環境を調べたり、太陽を見たりします。 これを科学衛星、といいます。 探査機は、科学衛星のようなものです。 人口衛星でも、探査機でも、人間が特注で心をこめて作ります。心を込めて作らなければ、うまくはいきません。 人工衛星をつくるときのポイントは、心を込めて作ること。
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バカがロザリオ担いでやってくる 1話 ~バカがロザリオ担いでやって来た~ とある月光に満ちた夜 アルバニア首都ティラナ 街中は光のイルミネーションで輝いていた夜 右には蒼く明るく、それは肌寒い夜風を温めるほど明るい光 左には歩く者の足を止めるほどの美しさを旋律として奏でるほどの輝きであった だがその中でも人気は輝く光が街外でなおも輝きを増していた その光は時間とともに消えゆく戦いの閃光であった 鳴りやまぬ銃声と鳴り響く爆発 倒れる者倒される者、どちらかが倒れるまで戦いの交響曲は終わらない 戦いの最中、敵の目から逃げ延びた6型はエレベーターを起動させ地下に潜った アルバニア周辺の森林地帯には小規模だが地下補給施設が数か所ある 中では今、破損した2型と4型の応急処理の修理と補給作業が行われていた 「隊長、御無事でしたか!」 機体を降りた『隊長』と呼ばれたパイロットに二人のパイロットが詰め寄る 「あぁ…なんとかな……だが、現状はアムステラのほうが上手だ…」 「クソ、アムステラの野郎共め…」 補給班に機体を預けパイロット達は休憩室に向かう それまでに現状はどうか?など結果を報告しあうのがパイロット同士の決まりであった だが、休憩室についた彼らは休む事はできない、機体の補給が終わるまでに次の作戦を考えねばならない アムステラの侵攻は誰も待ってくれないのだ 「どうやら…ここに残ってるのは俺達3人みたいだな……」 休憩室に着くと隊長は一帯の地図をモニタに広げた そこには今も侵攻してくるアムステラのラコウタイプの数も表示していた この森林地帯は山岳地帯並に地形の高差があり3型の身長分の高さの崖も多く存在する、その中でアムステラの侵攻経路は二つ。 一つは崖と崖の間を通りそのまま直進するコース もう一つは崖の上から狙撃しながら進む遠回りのコース 「しかし、これからどうしますか…15機あった我々はもう3機しか残っていない。それでいて連中は8機…どうみても勝ち目はありませんよ!」 「前線にいる5機のガードタイプラコウだけでも厄介なのに、遠距離から3機のスナイパータイプラコウで狙撃される…どうすればいいだ…」 部下達は不安でいっぱいだった 目の前で多くの友を失い、それでこの戦況…3人で何ができる? 圧倒的なアムステラの戦力差、このままでは全滅し首都ティラナがアムステラに占領されてしまう 「ふぅむ……」 隊長は考えた 直進コースには多くのトラップが存在するが相手は重装甲で編成されており足止め程度にしかならない それに、崖の上のコースは狙撃型で編成されているためこちらの射程距離になる前に狙撃されてしまう 隊長は悩んだ 隊長の乗っていた6型は破損が少ないが、部下の乗っていた4型は右腕を破損し、 武器もバズーカ、アサルトライフル、ショットガンが1丁ずつに6型と4型に高周波ナイフ。 照明弾が5つ…そして、一番威力のある2型の戦車砲も右片方しか使えない状態 これらの武装で何ができる ステルスユニットがあれば話は別だがあいにくそんな高性能なユニットはあらず しかも夜間での長期戦、体力的にはこれ以上の戦いは無理だ やるなら次で最後… 一瞬、一瞬でもレーダーが使えなくなれば…… 「なぁ、お前達…俺に力を貸してくれないか?」 隊長はニヤリと笑みを浮かべた ======================== ======================== 数分後 重装型羅甲の編隊は足止めをされど直進し首都ティラナを遠目で確認できるほどの距離まで進行して来た 『どうやら、地球の連中はもうでてこないみたいだな』 「狙撃班、油断するな。その油断を狙ってトラップ、また強襲される可能性もある」 『分かっているがお前らがノロマだから進むの待ってるこっちは退屈なんだよ』 狙撃部隊は重装型羅甲の編隊の後から進むため 少し進んでは止まり進んでは止まる行為に苛立っていた 「それは申し訳ないと思っている、だがこれも連中の作戦かもしれないからな」 『作戦ももうないだろ?連中は出てこ……っとお前らのほうに二機だ、それも真正面』 編隊の前に待ち構えてたのように片方の戦車砲潰れた機体と片腕の無い機体が立ちはだかり、 何を血迷ったのか不発弾を投げつけて来た。 それを見たアムステラのパイロット達は、なにを血迷ったのかと 数は二機、それも不発弾を投げつける事から、どう考えても圧倒的にこちらが有利なのだ アムステラのパイロット達は確信した、我々の勝利だと そして、一歩進もうとした瞬間、その時である 足元から光が破裂したかのように地帯全体を一気に照らし出したではないか 『こちら狙撃班!この光はなんなんだ!』 『な、なんだ!メ、メインカメラとレーダーが使えない!』 『一体どうなッう、うあぁぁぁぁ!!』 一瞬の出来事だった 正直何が起きたのかアムステラのパイロット達は分らなかった 唯一分かった事は、狙撃型羅甲が何者かに全滅させられた事だけだった いままで夜間を戦ってきた兵士たちの目にメインカメラから眩い光は視覚を完全に奪った その中での一方的な猛攻 視覚は光に奪われ聴覚は急な耳鳴りと通信が切れる砂嵐に奪われパイロット達は「自分がそこにいる」という触覚さえ奪われた そこから突発的な不安や恐怖による混乱が一度に込み上がり…… パイロット達はパニックシンドロームを引き起こしたのだ ======================== ======================== 照明弾が閃光弾の如く照らし出す様をみて2型、4型のパイロットは唖然としていた 「すげぇ…流石隊長だぜ……」 「あぁ、しかも長時間照らす照明弾だ。ちょっとの時間じゃ消えないしな…」 照明弾は遠くから長時間戦場を照らすために使うもの それを敵の零距離から照らす事により下手なトラップよりも長時間足止めを可能とさせたのである 『お前達、何をやっている!こっちは片付いたお前達も撃って撃って撃ちまくれ!』 「りょ、了解!!」 隊長の通信で目が覚めたのか唖然としていた二人は左右の崖に向かって狙いを定めた 隊長の作戦はこうだ首都ティラナに近づくにつれて崖の間が狭まっていく、その一番狭まった地形で照明弾を使用。 動けなくなったところで隊長が狙撃班を強襲し破壊またはカメラ、レーダーを使えなくさせる。 それが終わり次第、バスーカと戦車砲を崖に使用し崖を崩しそのまま生き埋めにするという作戦だった 二人は言われた通り崖を崩した。 照明弾を直に受けた重装甲タイプの羅甲は身動きもできずそのまま大地に埋まった 「どうやら、うまくいったようだな」 狙撃班を仕留めた隊長は笑みを浮かべて戻って来た 「はい、これも隊長のお陰です! まさか、照明弾にこのような使い方があったとは…」 「隊長がいなければ俺達だけじゃなく首都も大変なことになっていた…ありがとうございます、隊長!」 隊長のおかげで救われた 隊長のおかげで助かった 隊長がいなかったらこの国はアムステラに占領されていただろうっと二人は喜びでいっぱいいっぱいであった その瞬間であった その一瞬スパァンと言う狙撃音が鳴りいた それまで目の前に立っていた6型はゆっくりと地面に伏せられた 6型の背部に大きな穴が空き、さらにそれはコクピットをも貫通していた 「「た、隊長……」」 二人は不意に声を合わせた それは失望感でも罪悪感でもなく…目の前で隊長を撃たれたという事実であった 二人の目の前には頭部のない狙撃型羅甲がこちらを目掛けて構えていた バズーカを捨て高周波ナイフに持ち替えた4型の右足を撃ちぬき 2型の戦車砲を左サイドに避けハンドガンで戦車砲を破壊されその爆風で地面に叩き付けられた 「チッ…手古摺らせやがって…」 二体の機動兵器は失神したのか倒れたままピクリとも動かない 「こんな連中にここまでされるとは…まぁいいこれでもう邪魔する奴がいなくなった…今のうちに連絡を」 パイロットは緊急通信を起動させた 先程メインカメラ、レーダーと一緒に通信機器までダメージを受け 駐衛している地上戦艦に増援を申請し一気に首都を占領するという考えだった 「…こちら、侵攻部隊。応答してくれ、こちら侵攻部隊。」 しかし、幾度も幾度も問いかけるもその返答は帰ってこなかった 「チッ、故障か…しょうがない、一度帰還するか……」 狙撃型羅甲が帰路を進もうと反転したその時である チリン っと遠くの方から何かの音が鳴った アムステラのパイロットは即座に銃を構えた レーダーとメインカメラは死んでいる、それに三体の機動兵器はピクリとも動いていない 今まで気が立っていたのか錯覚だったのかそれともまだ伏兵がいるのか 「冷静になれ…今の今まであの三機しか出てきてない…大丈夫だ、俺は大丈夫だ」 自分に暗示をかけた 下手に考えると神経を削られどんな状況も対応できない、冷静を保てば急に現れようとも対処できる 狙撃用ライフルをリロードし、いついかなる時でも対応できるように態勢を整えた また チリン と音が鳴った 狙撃型羅甲は足を止めた… 今の音はどこから鳴ったのか右か左か後ろか、まさか崩れた崖の上か…それとも前か 崩れたとはいえ、暗い崖と崖の間 さっきまでは戦いの轟音で分からなかったがここは自分一人だけ、鳴るのは足音だけ… その後 チリン という音は響きを増し、進むにつれて音の数も増え、さらに近づいてくる この チリン という音に耐えられなくなったアムステラのパイロットはいつしか銃を捨て走り出していた それは不安、恐怖などという次元ではなく「ここから出たい」ただその一心で狙撃型羅甲を走らせた そして、目の前に微かな光が道を照らし始めた 「出口…出口だ! 俺は生きている!俺は死んでない!!」 一心不乱に狙撃型羅甲を走らせた そして目の前に月光が広がる…だが目の前に広がる風景は… まさに地獄であった 破壊された地上戦艦、焼け野原になった前線基地 そして、黄金のロザリオを担いだ1体の機動兵器 「ハロー そして」 その刹那 「グッバイ」 担いでいた黄金のロザリオで狙撃型羅甲は両断され、今まで加速していた勢いで上下共々吹っ飛ばされ爆発 ======================== ======================== 数分後 焼け野原にただ1体残った機動兵器は動き出した 左腕に持った黄金のロザリオを担ぎ、首都ティラナへ歩き出した 「まーこんなもんでしょ。 ロエル=セレナーデ少尉、ヴェスタロッサ。任務完了っと」 ロエル=セレナーデ、それがこの物語の軸になる者の名前だった しかし、そこには大きな問題があった…… 「…あれ、どっちが右でどっちが左だっけ? ちゅか首都どこだっけ?」 それは、取り返しのつかないほどの御馬鹿であった…… 果たして、首都ティラナへ帰る事が出来るのか。 戻る 続く…
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《あの竜巻何回やってもよけれない》 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 「竜巻」、「サイクロン」、「ハリケーン」、「嵐」、「トルネード」、 「ツイスター」、「台風」と名の付くカードの発動と効果は無効化されない。 また、相手は「E・HERO エアーマン」の攻撃宣言時に魔法・罠カードを 発動することができない。 part18-216 作者(2007/08/22 ID 45+rzMn20)の他の投稿 part18-226 / part18-228 / part18-238 コメント 名前 コメント
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TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)とは TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)は、コンピュータを利用せず、人間同士の会話によって物語を進めていく非電源ゲームです。 プレイヤーは自身の分身であるプレイヤーキャラクター(PC)になりきって、怪物や邪神、犯罪者の闊歩する世界のなかを冒険します。探索したり、ノンプレイヤーキャラクター(NPC)と交渉したり、時には怪物と戦闘したり、様々な障害がPCの前に立ちはだかります。 TRPGにはPCたちのほかに、ゲームマスター(GM)という役職があります。GMは、ゲームのシナリオを提示したり、NPCを演じることで、PCの冒険を演出する役割です。 PCとGMの協力によって、無限に広がる世界の中で自由な物語を想像していくこと、これがTRPGの最大の魅力と言って良いでしょう。 他の非電源ゲームとの違い ボードゲームや人狼、マーダーミステリー、リアル脱出ゲームなど、いまやTRPGに隣接する多くの非電源ゲームが存在します。そうしたゲームとTRPGはどこが違うのでしょう。 大きく言うと、目的の違いがあげられます。 ボードゲームやマーダーミステリーは、「ゲームの客観的な勝利条件を満たすこと」を大目標として競い合い、楽しみます。 一方、TRPGは「物語を創り上げること」に主眼が置かれています。どれくらい劇的で、エモーショナルで、スリリングな展開を演出できるか。そこで副次的に言えるのが、キャラクターを演じる楽しさ、選択肢の幅広さとインタラクティブ性です。 一例を挙げましょう。 あなたの事務所に白髪の依頼人がやってきて、「行方不明の娘を見つけてほしい」と頼むとします。 何をしますか? 地元の酒場で情報を集めますか? 依頼人の素性を調べますか? それとも直接、危険な森へ足を踏み入れますか? ここにTRPGの真髄が現れます。他のゲームと違い、あなたの選択肢は無限大です。世界はあなたの行動に応じて反応します。 それはまるで自分の意志で物語を織り成すような感覚です。 遊び方 TRPGを遊ぶためには、ルールブック、シナリオ、筆記用具、乱数(サイコロ)が必要です。 一回の遊びをセッションと呼びます。PC 1〜5名とGM 1名、合わせて2~6名でプレイされることがほとんどです。時間は2時間から12時間まで様々です。 TRPGのプレイは以下の手順で進めていきます。 ゲームの選択 まずは遊びたいTRPGのゲームを選びます。ファンタジーやサイバーパンク、ホラーなど、さまざまな設定や世界観のゲームがあります。 今回は新クトゥルフ神話TRPG(7版)というゲームを遊びます。 詳しくは CoC7版ってなに? キャラクター作成 選んだゲームのルールに従って、自分のPCを作成します。性格、能力、技術、背景などを設定します。このキャラクターがゲームの世界を旅するあなたの分身となります。 詳しくは PC作成方法 セッションの開始 GMが物語の設定を説明します。PCたちの暮らす国や街、PCたちを取り巻く人間関係について。その後、プレイヤーたちはそれぞれのPCがどのように行動するかを決定します。たとえば、「私のキャラクターは森に向かい、不思議な音の源を探します」と言うことができます。 ダイスの使用 TRPGはしばしばダイスを使用します。ダイスの結果はあなたの行動が成功するか、またはどれほどの影響を及ぼすかを決定します。例えば、あなたが敵を攻撃するとき、ダイスを振ってその結果により攻撃の成否が決まります。ゲームシステムによってはダイス以外で乱数を使うこともあります。 物語の進行 プレイヤーの行動とその結果は、物語を進行させます。選択と結果は次々と新たな選択を引き出し、これがTRPGの魅力的な体験を生み出します。 物語の結末 プレイヤーたちの行動が一定の結末に達したと判断した時点で、GMはそのセッションの終了を宣言します。 プレイヤーはとにかく能動的に動くことが求められます。自分たちの選択やアイデアを積極的にGMに提案し、物語を進めていくことが大切です。 また、他のゲームと異なり、プレイヤーもゲーム中に自由に設定を作ることができます。例えば、情報を探すとき、GMに「この街に情報屋はいないか?」と言うだけでなく、「俺が懇意にしている情報屋のロハスのもとに向かう。ロハスならこの件について知っているだろう」と言うことができます。 こうしたプレイヤーの提案は世界を変化させ、設定を一層豊かにします。GMにも歓迎されることでしょう。 シナリオ TRPGは自由な創作の物語ですが、一方で、プレイヤーは選択肢が多すぎるとかえって行動しづらいし、GMはプレイヤーの行動にすぐに応えられません。 そこで、多くのTRPGでは、事前に用意したシナリオを活用します。シナリオはGMがオーダーメイドで作ることもあれば、事前に別人が執筆したものを使うこともあります。 その中にはキャラクターたちが解決しなければならない問題や課題、出会うであろう人々やモンスター、さらには探索する場所や遭遇するであろうイベントなどが含まれます。 シナリオは基本的に以下の3つの役割を果たします。 物語のフレームワークを提供する シナリオは物語の基本的な枠組みを提供します。例えば、ある村が襲撃を受け、モンスターが村人を襲っているという設定で始まるかもしれません。プレイヤーたちはその問題を解決するための手がかりや情報を探し、行動を起こします。 ゲームの目的を提示する シナリオはプレイヤーが達成するべき目標やクエストを提示します。これがプレイヤーの行動を導き、物語を前進させる原動力となります。 ゲームの世界を描く シナリオはゲームの舞台となる世界を詳細に描写します。それは町や都市の構造から、その地域の文化、地元の人々の日常生活まで、物語の背景を深く理解するための情報を提供します。 今回のゲームでは、このセロスカルメンwikiが世界を詳細に描写する役割を果たします。もちろん、個々のシナリオによって世界はさらにひろがっていきます。 しかし、重要なのは、シナリオはあくまでガイドラインであり、絶対的なルールではないということです。プレイヤーの自由な行動や選択、そしてそれによって生じる結果は物語を常に新たな方向へと導きます。このダイナミックさと予想外の展開がTRPGの醍醐味となっています。 セロスカルメンWiki 今回の冒険は、中米メキシコ高地の架空都市「セロスカルメン」を舞台にします。複数のGM、複数のシナリオライター、複数のPCが、何度も何度もこの街で冒険することで、架空都市の設定を奥深く、そして細かくして行くことが目的です。 セッション内で新たに増えた設定や、起きた事件は、このwikiに新たに付け足されていきます。それを繰り返すことで、唯一無二の舞台が出来上がるのです。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3850.html
【ずっと前のある雑誌の切り抜き】 ――では次のシングルのタイトルは『Cat』がテーマなのですか? Y:出すとすれば、その単語は絶対に入ってる。でも、いつ出せるかはわからない。 ――年内には出せますか? Y:さあ、どうだろうね。もしかしたら十年後とかになっちゃうかも(笑) ――冗談だとは思いますが十年後となると、 さすがに皆さんから忘れられるのではないかと不安にはなりませんか? Y:正直言って、忘れられちゃうと思う。でもふと思い出してくれればそれでいいんだ。 ――なにか今までとは違う気持ち、のようなものを感じます。 Y:うん、その感覚は間違いない。今まではきっと、わたしの過去を歌ってた。 だけどそれももう捨てなくちゃいけない、そう思ったんだよ。 ――その契機となったものも教えてもらえますか。 Y:うーん、それは勘弁してほしいかなあ(笑) ――なにか込み入った事情があるのですね。 Y:うん。だからこそ、時間をかけたい。じっくり見てから、書いてみたい。 まあでも、これを今のわたしが書けるかどうか、それも不安なんだけどね。 ――どういうことですか? Y:少しだけ、疲れがたまっちゃってて。書くためにも休息が必要なんじゃないかなって。 【それより後のチャット履歴】 AZUCAT:唯先輩と別れた ジューン:は? :え、それマジで言ってんの? AZUCAT:本当だよ ジューン:どっちが原因? AZUCAT:どっちも ジューン:雑誌見たけど、唯先輩の次のシングルの名前さ :Catだってさ :しかも今までとなんか違うイメージにするみたい :なにか関係ある? AZUCAT:聞いてないから知らない :でもあるんじゃない :ていうかそれより唯先輩がどっか行った ジューン:別れたんじゃないの? AZUCAT:そりゃそうだけど荷物とか全部残ったまんまだし :先輩たちや憂に聞いてもわかんなかった :純は知らない? ジューン:知らないよ :雑誌にはじっくり見てからとか、休息とか書いてあるから :一人で旅でも勝手に始めたんじゃない AZUCAT:うん、そうなのかもだけど :別れ話切り出したときから、ずっと落ち込み気味だったからさ :なんかそのままどっか行っちゃうんじゃないかと思って ジューン:おいおい不吉なことはやめてよ :まさか先輩が AZUCAT:それはないって思ってるけど :どこにいるのか全然わからないのはもっとやだ ジューン:別れたくせに AZUCAT:だって ジューン:なにが原因で別れたのか知らないけどさ :どうせお互いのコミュニケーション不足でしょ :唯先輩ってさスキンシップとかで大体伝わると思っちゃってるとこあるし :高校まではそうだったんだろうけど AZUCAT:純に先輩のなにがわかってるっていうのさ ジューン:じゃあなにが原因なのか話せる? :ほらね、既読ついてからもう10分だ :見つけたら連絡するけど期待しないでね AZUCAT:ごめん :面倒かけちゃって ジューン:昔からだよ :唯先輩にも厳しく言わないと駄目だよ :その結果が別れ話だなんて言わないで AZUCAT:ありがと ジューン:今度会ったらうんと叱ってあげるから、覚悟しな AZUCAT:うーん :あ、でも先輩に会ったら叱っといて ジューン:二人ともだよ AZUCAT:絶対嘘だ ジューン:なにが? AZUCAT:純の叱ってる顔、想像できないもん :どうせわたしに会ったって一緒にご飯食べてくれるんだ :純のそういうてきとーなとこ ジューン:そんなことないし AZUCAT:結構すきだよ ジューン:あ前言撤回。そんなことおおあり、もうマジマジ <AZUCATさんがログアウトしました> ジューン:あ、こいつ!! 【九ヶ月目あたり】 唯「……年明けちゃったね~……」 純「明けちゃいましたね~……」 唯「……」 純「……」 唯「お餅焼く?」 純「焼きます」 唯「いくつ?」 純「二個お願いします」 唯「はーい」 純「……」 唯「……純ちゃん」 純「はい?」 唯「新しい年度が始まったぐらいに、わたし、また行ってくるよ」 純「そうですか」 唯「寂しい?」 純「わたしは一年中唯先輩をどう追い出そうか考えてましたから」 唯「ふへへ、ひどいや」 純「勝手に居候しに来たのは、先輩のほうですよ」 唯「偶然倒れたのが純ちゃんの家の前だったんだよ」 純「それ考えるたびホント怖くなるんでやめてください」 唯「でも偶然だったのは本当なんだよねー……これって運命?」 純「あるいは神の悪戯か、ほんの遊び心か」 唯「純ちゃん詩人~」 純「ジュン鈴木の名で世界を駆けてみましょうかね。大人気間違いなしです」 唯「取らぬ狸の?」 純「皮算用……、ってなに言わせんですか!!」 【十ヶ月目のある日】 唯「珍しいね、こんなに積もっちゃうなんて」 純「ですね。大人になってから、雪は迷惑なものにしか見えなくなっちゃいました」 唯「えー、わたしは今でも食べたいと思ってるよ?」 純「その考えは中学上がる前にでも捨ててほしかった」 唯「そうだ、雪合戦しよう」 純「二人でですか?」 唯「じゃあ雪だるま?」 純「なるほど……じゃあ先輩が身体で、わたしが頭を作りましょう」 唯「いいよー」 ・・・‥‥……――5分後――……‥‥・・・ 唯「で」 純「で?」 唯「どうして純ちゃんのそれはそんなにちっちゃいのかな?」 純「唯先輩すごいですね、それ小さめのバランスボールぐらいはあるんじゃないですか?」 唯「純ちゃんのはまるでゴルフボールだね」 純「いやあ、寒くて寒くて……」 唯「……」 純「唯先輩?」 唯「よーし、今から雪合戦をしよう!」 純「え」 唯「いっくよー!」 純「ちょちょちょっと待ってください、まさかそれをそのまま投げるわけじゃ――ぎゃああああああ!!」 【十一ヶ月と二週間目】 純「荷物はまとまってきました?」 唯「うん。まあ持ってきたの、バイクとギターと、あと鞄に入るようなものだけだけどね」 純「よくそんな軽装で日本中を旅しようと思いましたよね」 唯「えへへ……まあまさか財布を落とすとは思ってなかったけど……」 純「わたしに感謝してくださいよ?」 唯「うん!」 純「……それと、これも忘れないでください」 唯「え、いまどきカセットテープ?」 純「はい。この前、梓の家にあったものをくすね……借りてきました」 唯「……」 純「……嘘ですダビングさせてもらいました」 唯「あずにゃんに会ったんだ」 純「はい。っていうか、元軽音部のみなさんや憂から何度か連絡きてましたよ」 唯「ほんと!?」 純「ぜーんぶ、わたしが対応しときました。どうせ先輩、まだ会いにくいんでしょう?」 唯「……ありがとう、純ちゃん」 純「というわけで、このカセットはその垣根を超えるアイテムなんです。 そう、みなさんの高校生活の結晶です」 唯「えっ」 純「梓から聞いたところによれば、 “聞き返したら恥ずかしくなること間違いなし”と言われた伝説の……」 唯「あ、あああ!! ぜったい三年のとき録ったやつだ!!」 純「聞いてみます?」 唯「いやー……絶対恥ずかしくなるしー……」 純「ほーら言わんこっちゃないですね」 唯「あの頃は若かったもんでね~」 純「いまも若いじゃないですか」 唯「そういう純ちゃんは、そうだねそういえば、あの髪型はいつやめたの?」 純「あー、あのモフモフですか? 大学入って、一年ぐらいでやめました。 ……サークルの友達に触られまくりだったので」 唯「気持ちよさそうだったもんね」 純「こっちはセットした髪が崩されっぱなしですよ」 唯「そうだ、一日だけあの髪型復活させてよ!」 純「絶対さわってくるでしょ?」 唯「うん」 純「正直ですねえ……まあ一回だけ特別ですよ」 唯「わーい」 【十一ヶ月と三週間目】 純「どうですか?」 唯「ん~……いいさわり心地」 純「そういうことじゃなくて」 唯「かわいいよ、さわり心地よくてっ」 純「それは外せないんですか」 唯「それを外したらこの髪形にしてもらった意味がないもん」 純「なるほど……いやなるほどじゃない!」 唯「でもやっぱりこの髪形がかわいいのは、純ちゃんがかわいいからかな」 純「まあなんといっても、わたしですからね」 唯「調子に乗ってる純ちゃんもかわいい」 純「どんどん言ってください」 唯「でも、あんまり調子のいいこと言ってるとね」 純「はい?」 唯「そのお口を、こうしちゃうよ――」 純「ちょ、先輩なにを――」 唯「――」 純「――」 唯「――」 純「――あの、マジでなにをしようとしてんですか」 唯「ほら、手元にガムテープがあったから、そのお口にビーって」 純「わたしを監禁でもするつもりですか!?」 唯「梱包しようかなって」 純「拉致もだった」 唯「だって純ちゃんいないと寂しんだもーん!」 純「こりゃ憂も大変だったろうなあ……」 唯「憂は自分からついて行こうとしてくれたから……」 純「憂は憂だった……っていうか、そのときは先輩から断ったんですよね? それならできますって、ここから出ていくことぐらい」 唯「そうだろうねえ」 純「一瞬でけろっとしてくれますねえ」 唯「でも別れ際はみんな、こう思っちゃうもんだよ」 純「……だからって梱包はないと思います」 唯「そのモフモフだけでも持って行っちゃだめ?」 純「髪は女の命です!!」 【一年目になった】 純「それでは」 唯「いってらっしゃい」 純「違う!」 唯「だってー!」 純「いいですか、まず元の家に戻る。そのあと、心配してくれた色んな人の元を訪ねる。 ユイ・ヒラサワじゃないにしても、なんかをする。約束ですよ?」 唯「ぶー……」 純「……大体先輩ともっと関わり深い人だってわんさかいるでしょうに、 わざわざわたしが面倒を見るような理由もないんですよ?」 唯「んー、それはどうかなあ」 純「え?」 唯「前も言ったけどね、やっぱり運命だったんだよ、純ちゃんの家の前で倒れてたのは」 純「はた迷惑な運命を持ってますね、先輩は」 唯「これからもね!」 純「で、運命だったとして、神様はどうしてこんな運命を定めたんですか?」 唯「わたしに、ここで休憩していいよ、ってことだったんだよ!」 純「都合のいい神様だことで」 唯「純ちゃんがいてくれると落ち着くんだー……庶民的、っていうのかな」 純「それ全然褒められてる気がしないんですけど!」 唯「えへへ、とにかく純ちゃんはすごいっ! いつどこでも純ちゃんなんだからっ!」 純「んんん……びみょう……」 唯「えーと、だからさ……いつかまた、純ちゃんに会いにきてもいいよね? この家じゃなくてもさ、どっかで、のんびりしたりとかさ」 純「えー……」 唯「露骨に嫌な顔だっ」 純「いや、いいんですけど……どうせなら家でゴロゴロしましょうよ」 唯「えっ?」 純「それがわたしは一番好きです」 唯「えっとー……それでいいなら、それでいいんだけどー……」 純「……ただしその日のご飯は全部自分で作ってください。わたしのぶんもですよ」 唯「あ、これ便利屋扱いだ」 純「ああほら、もう時間です。早く行かないとバスに置いてかれますよ?」 唯「え、もうこんな時間!?」 純「別れの言葉とかどーでもいいんで、早いとこ行ってください! それでわたしの目的は達成されます!」 唯「わたしを追い出すっていう?」 純「もちろん」 唯「ロマンもくそもあったもんじゃないよ!」 純「ほーら早くっ」 唯「むむー……いつか! いつか、後悔させてあげるから! わたしを追い出さなきゃよかったなーってね!」 純「そう思わせたいなら、足を止めない」 唯「あわわわ……、じゃ、じゃあね! 今までありがとうね!」 純「はいはい」 唯「今までほんとーにありがとうね! ありがとーねっ!!」 【四年目の来訪者】 (ぴんぽーん) 純「あー……誰だー……?」 「おーい純ちゃーん!」 純「この声は……しばらく寝てても大丈夫……」 「今すぐ開けないと合鍵使うぞー!」 純「……しまった、あの人それ持ってたんだ……鍵変えよう……」 「さーん、にぃー、いーち」 純「だー、待ってください待ってくださいって! いま開けますから!」 (がちゃっ) 唯「誕生日おめでとー!」 純「……」 唯「あれ、反応が薄いぞー?」 純「ちょっと先輩の回収業者に連絡を……」 唯「わたし粗大ごみ扱い!?」 純「ケーキは置いていって結構です」 唯「ケーキ以下だ!」 純「……あー、もしもし梓?」 唯「あ、回収業者ってあずにゃんだったのか~」 純「え、はぁ!? なにそれ嫉妬? 嘘、ごめんごめん、だから切らな……」 唯「おや」 純「……先輩、やっぱあんまりうちに来ない方がいいと思います。 あの子猫ちゃん、かなーり嫉妬深いですよ」 唯「大丈夫、埋め合わせはするから!」 純「またあんなことになっても助けませんからねー」 唯「あ、それはちょっと困るかも……」 純「埋め合わせできてないじゃないですか……」 (ぴんぽーん) 純「む、また来訪者が」 唯「誰だろうね?」 純「……もしかして」 (がちゃっ) 梓「先輩、帰りますよ!」 唯「ひえええあずにゃんだー!!」 梓「なんですかその絶叫は! ホラー映画ですか!」 唯「や、でもこれは浮気とかじゃないんだよ? だって長い間ここに住んでたから、もはやもう一つの自宅というか、なんというか……」 梓「問答無用ですっ」 唯「ひいいいい……!」 純「おーおー、嫉妬の炎が燃え盛ってるねえ」 梓「純も! 先輩を歓迎してないで!」 純「そりゃ合鍵を持たれてる手前、難しい注文じゃないかねえ……。 いやしかし、梓も想像以上の拘束系だ」 梓「なに?」 純「いや……まあ先輩なら勝手に持って行っていいよ、ケーキは貰ったし」 唯「純ちゃんの薄情者ぉー!」 純「今度はアポとってから遊びに来てくださいねー」 梓「そうですよ、隠れて行くからこんなことになるんです。 ちゃんと連絡してくれれば、純の家にだって行ってもいいんですよ」 唯「ごめんなさい……」 純「……先輩」 唯「純ちゃん……!」 純「わたしはケーキかドーナツがあれば、いつでも歓迎ですからね」 唯「うわあああどっち向いてもアウェイだあああ!!」 純「……ああでも、本当よかったです。 こうして二人がぶつかり合ってて、それでも先輩が音楽を続けていて」 唯「どゆこと?」 純「うーん、なんといいますか」 唯「なんといいますか?」 純「……今ここにやってきてるのは唯先輩だ、ってことですよ!」 ‐おしまい‐ 戻る
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〈パズドラってなに?〉 パズドラ(正式名称パズル・ドラゴンズ)とは、パズルでモンスターを倒して集め、合成・進化させ集めて戦う新感覚パズルRPGです。また、現在リリースから1年で総計1700万ダウンロード(÷365=46575ダウンロード)という、凄い勢いでダウンロード数が増えています。 〈パズルといってもなんか違うからわからない...〉 パズドラは3マッチパズルの1種で、ドロッブを自由に動かすことでモンスターは攻撃します。また、パズドラには『属性』というものが存在しています。火・水・木・光・闇・回復ドロップがあり、例えば火ドロップを3つ合わせればコンボが発生し攻撃力が増え、火属性のモンスターが攻撃するというような形です。また、属性には以下のような特性があります。 ・火属性は木モンスターに2倍の攻撃、水モンスターに半分の攻撃 ・水属性は火モンスターに2倍の攻撃、木モンスターに半分の攻撃 ・木属性は水モンスターに2倍の攻撃、火モンスターに半分の攻撃 ・光属性は闇モンスターに2倍の攻撃 ※半分の攻撃となる属性は無い。 ・闇属性は光モンスターに2倍の攻撃 ※半分の攻撃となる属性は無い。 これを覚えるのが難しい場合は[設定]→[オプション]→[属性表示をオン]にすれば、戦闘中にこの表や、モンスターの属性が表示されます。
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悪鬼蹂躙サクリファイス・シェパード 闇 レア 7 9000 デーモン・コマンド/グランド・デビル ■バトルゾーンの自分のクリーチャーのコストの合計が13以上である時、それらをすべて破壊することで、手札のこのカードをバトルゾーンに出す。 ■自分のカードの能力や効果で自分のクリーチャーが破壊される時、かわりにその数だけ相手のクリーチャーを破壊してもよい。 ■W・ブレイカー (F)ほったらかしにしてたら、僕のポチは随分と気狂いになっていた。 -少年の日記 作者:サボりンダー 評価 すごい効果ですね。《魔刻の斬将オルゼキア》が一方的な3キルになります -- まじまん (2010-12-05 01 55 01) 《デッドリー・ラブ》がデモハン2発分に・・ -- サボりンダー (2010-12-05 02 09 29) 名前 コメント
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愛してくれなくていいよ 作詞:すふれ 作曲:すふれ 編曲:BC 唄:初音ミク 中文翻譯:Alice 不愛我也沒有關係唷 不愛我也沒有關係唷 請不要說「我喜歡你」什麼的 這個世界 是多麼的溫柔 連深愛之類的事 都無法理解 吶 但那是因為你在我身旁啊 打從一開始 我就已經了解了 冰冷的指尖 所碰觸到的體溫 是多麼的幸福 將本來應該空洞的心 如此這般 如此這般 緊緊抓住 不保護著我也沒有關係唷 請不要將受了傷的手 藏匿起來 請不要那樣緊緊抱著我 請不要說「別離開我」什麼的 在你的溫暖中融化 連帶著痛苦 連帶著呼吸 一起消逝了 曾和你一起喜愛過的滿開櫻花也 曾和你一起傾聽過的海浪聲也 高高在上的透明天空也 將兩人緊繫在一起的純白世界也 消逝而去 不愛我也沒有關係唷 請不要用溫柔待我 請不要那樣緊緊抱著我 請不要說「我喜歡你」什麼的 不保護著我也沒有關係唷 請不要將受了傷的手 藏匿起來 請不要那樣緊緊抱著我 請不要說「別離開我」什麼的 在你的溫暖中 逐漸融化
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《サクリファイス・ゴーレム》 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 500/守1500 「リチュニオン」と名のついた儀式モンスターを特殊召喚する場合、 このカード1枚で儀式召喚のためのリリースとして使用できる。 墓地に存在するこのカードをデッキに戻す事で、墓地に存在する儀式魔法カード1枚を手札に戻す。 関連カード リチュニオン